身長

成長期の子供の筋トレは身長を阻害する?

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ご両親であるあなたも身長が低くて、ご自身のお子様も身長が低くて、運動をやってはいるが、このままうちの子供も身長が伸びなければどうしよう?とお悩みのあなたへ!

特に子供の身長が大きく伸びる10歳~15歳の間で運動に伴う過度な筋トレは、身長が伸びるのを阻害する危険性もあります。

よって注意が必要です。今回はこの子供の筋トレと身長の関係についてフォーカスしてみました。

イメージの先行?

私たちの一般的なイメージとしては、体操選手・重量挙げの選手・レスリング選手など、特に下半身に過度な負荷を要するスポーツを行っているヒトは身長が総じて低いと言ったイメージがあります。

その一方で、同じように下半身の力を必要としながらも大きくジャンプをするバレーボール選手や、バスケットボール選手や、水泳選手に関しては、スポーツの特性上、大柄なヒトが多いのも事実です。

確かに遺伝として片づけてしまえばそれまでなんですが、それにプラスアルファ、筋トレの方法またはやり方によっても、大きく「身長が伸びるor伸びない」と言った影響が出てくる意見もあるようです。

身長が伸びるメカニズム

身長は骨と骨が繋がっている部分の『骨端線(こつたんせん)』と呼ばれる軟骨が成長する事で伸びます。(手の指・腕・足も同様に長くなります。)

ただこの骨端線は、子供の頃が人生で一番柔らかい状態にあるので、非常に伸びやすいです。よって、幼児期から思春期の(男女差や個人差はありますが)、0歳~15歳頃までが最も背が伸びやすくなります。

そして18歳を過ぎる頃には完全に成長が止まって身長が伸びなくなるのは、骨端線が固まってしまうからです。

さらにこの骨端線が大きく成長する為には、カルシウムやアミノ酸(タンパク質)などの栄養も必要ですが、その他に『成長ホルモン』『甲状腺ホルモン』『性ホルモン』の3つのホルモンが必要になってきます。それぞれのホルモンの働きは以下の通りです。

『成長ホルモン』細胞に骨の成長因子の生成を促す。

『甲状腺ホルモン』骨端線に働きかけて成長を促す。

『性ホルモン』骨端線のラストスパートによる最終的な形成を促す。

そしてこれらの3つのホルモンで一番重要なのが『成長ホルモン』です。
なぜならば骨端線の成長を促す為の最初のとっかかりだからです。

その為には、浅い眠りではなく、十分な深い眠り(熟睡)が必要になってきます。
(浅い眠りによっては、成長ホルモンは分泌されにくいです。)

以上のように身長を伸ばす為には、カルシウムやタンパク質などの有効な栄養素+十分な熟睡による成長ホルモンの分泌が非常に重要になってきます。

運動も実は必要

しかしその一方で成長期に身長を伸ばす為に‘適度な運動’も実は必要になります。

それはどう言う事かと言うと、

身体を動かす事で、成長ホルモンの分泌が高まるのと、沢山のエネルギーを使うので、ご飯を沢山食べるようになり、栄養もその分摂取しやすくなるからです。

さらに家でゲームばかりをしていると、運動をする習慣が身に付かなくなり、スポーツが苦手な子供になってしまいます。
(スポーツが得意になる為には、まずは外遊びを通じてでもいいので、お友達と一緒に身体を動かす事で、運動の楽しさ・気持ちよさを体感する事が、スポーツが好きになる。または得意になる一番の近道です。何よりも子供は大人に比べて身体が柔らかくて、吸収力も早いです。すぐに自分にあったスポーツを見つけて、それに打ち込むと思います。)

その為には、ご両親のサポート。具体的には一緒にスポーツをしたり、運動系の習い事をさせるなどが、欠かせません。

どんなスポーツがおすすめなの?

成長期に身長を伸ばす為には、骨(骨端線)に適度な刺激を与えるスポーツがおすすめです。
よって飛んだり跳ねたりする【バレー】【バスケ】【サッカー】や、全身運動に繋がる【水泳】などもおすすめです。

さらに体幹を鍛えたり、背筋を真っすぐに矯正させる事が出来る【空手】【剣道】などの武道系のスポーツもおすすめです。

その理由は、背筋が悪いと、背骨が曲がり、消化器官の胃や腸が圧迫されて、食べ物の栄養をうまく消化吸収が出来なくなる為に、結果として身長が十分に伸びなくなる危険性があるからです。

身長が伸びなくなる運動とは?

上記で「適度な運動」は、身長を伸ばす為には非常に重要であると言う事を説明させて頂きました。
しかしその反対に間違った反復運動を行う事で、背が伸びない逆効果が生じる場合があります。

負荷の高い運動

過度な運動も短時間であればokですが、長時間にも及ぶ運動はNGです。
(例えば短距離走はokですが、長距離走のマラソンはNGです。)

その理由は、長時間にも及ぶ運動はそれだけ大量の消耗が激しいので、食べ物から摂取する必要な栄養素は、疲労回復の方面に使われて、身長に必要な栄養素にまわす事が出来なくなる恐れがあるからです。

よって出来れば翌日まで疲労が残る程の長時間にわたる負荷がかかる運動は、差し控えた方が、身長面にはプラスに働きます。

筋トレ

バーベル上げや、筋トレマシーンによる過度に筋肉に負荷を与えるウェイトトレーニングもNGです。

理由は、成長期の骨端線は、身長が伸びやすくする為に非常に柔らかい状態にあるので、筋トレによる過度な負荷は、骨端線の組織を破壊してしまう危険性があるからです。(よって本来であれば伸びるはずの身長も伸びなくなってしまう可能性があります。)

身長を伸ばす為には、骨を刺激する為の‘適度な運動’は必要ですが、やり過ぎと、過度な負荷を与える筋トレはNGです。以上の2点を守って、楽しみながら運動を行い、子供の精神と身体を育んで行きましょう!

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